トリヨンクレマンス~Traurillon Clemence
トリヨンクレマンス。
エルメスのバッグをウインドウショッピングしていれば、
必ず目に止まる素材じゃないかな~って思います。
非常に柔軟性のある、 手触りのよい粗めの型押素材であるトリヨンクレマンスは、
柔らかくてキズがつきにくいのが特徴です。
だからこそ、エルメスのいろいろなバッグの素材として採用されているんでしょうね♪
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トゴやクレマンス、ヴィブラートやオーストリッチ…
素材のレパートリーが膨大なのもエルメスの魅力のひとつ。
バッグ素材にまつわるエピソードも含め、
丁寧に紹介しています。
トリヨンクレマンス。
エルメスのバッグをウインドウショッピングしていれば、
必ず目に止まる素材じゃないかな~って思います。
非常に柔軟性のある、 手触りのよい粗めの型押素材であるトリヨンクレマンスは、
柔らかくてキズがつきにくいのが特徴です。
だからこそ、エルメスのいろいろなバッグの素材として採用されているんでしょうね♪
カッコよく言うと、Veau Crispe Togo(ヴォー・クリスペ・トゴ)。
トゴには「比較的柔らかい皮」なんて意味があるそうで、
その特徴はなんと言っても!
スベスベの触り心地♪
雄の仔牛の革の細かい型押しなので傷が付きにくい♪
柔軟性もあり折り曲がっても、もとに戻りやすい♪
…のが特徴です!(笑)
1997年よりエルメスのバッグ素材に加わり、
現在最も主流となっている人気素材の1つに。
発色がきれいなため、カラーバリエーションもたくさんありますよ♪
Toile(トワル)なんとかっていう風な名前が付いた素材が多いです。
…ちなみにトワルはフランス語で「布」です。
一番有名なのは
トワルアッシュ
トワルジビシエール(トワルジベシエール)
のキャンバス地です。
これらはエルメス独自のキメが細かくて丈夫なコットン地です。
カジュアルな雰囲気を出すにはピッタリの素材ですね♪
他にはデニム素材のトワルジーン。
これはそのまんまデニム素材。
あとはトワルオフィシエールというコットンゴム引き素材のバッグもあります★
…特にガーデンパーティとの相性がいいのか、
ラインナップはめ~っちゃ多いです(笑)
エルメスの中でも人気、そして値段ともにぶっちぎりの(笑)、
素材がクロコダイル・ポロサスです。
クロコダイル・ポロサスとはイリエワニ(スモールクロコ)のことで、
ヨーロッパではシンガポールワニと呼ばれています。
腹部のウロコが美しくそろったスモールスケールタイプクロコダイルは、
ワニ革の中でも最高級品なんです。
光沢があるのと光沢ナシのセミマットがありますが、
最近では光沢があるほうが人気だし、実際主流のようです。
極上のセレブなら持ってなきゃ!
ライバルの視線クギ付けなのが、クロコダイル・ポロサスです★
エルメスバッグの高級素材としてクロコダイル・ポロサスと並ぶのが、
クロコダイル・ニロティカス。
アフリカ産ナイルワニ(ナイルクロコ)の革を使用しています。
光沢があるもの、ないものがありますが、
最近の主流はマットなものがほとんどです。
ツヤツヤを求めるならクロコダイル・ポロサス、
マットでシブくキメるならクロコダイル・ニロティカス。
使い分けも、さりげなくいきましょう♪
鳥類の皮革のなかでも最も貴重と言われているダチョウを使用したものが、
オーストリッチです。
オーストラリアや南アフリカ産のダチョウの革を使っていて、
マットで軽く柔らかいのが特徴です。
また、エルメスのオーストリッチは丸い突起部分が飛び出さないようにプレスしてあるのも見逃せません。
しかも、このページでも書きましたが、この突起した部分しか使用していません。
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